DARWIN Funding(ダーウィンファンディング)でPayPayポイントキャンペーンの実施中!
DARWIN Fundingは2009年設立の不動産会社が運営。あらゆる建物(新築、中古、一棟、オフィス)が投資対象であることが特徴。PayPayポイントが貰えるキャンペーンを実施中。
最近人気になってきている不動産クラウドファンディングのサービス。
低リスクかつ小額から不動産投資ができるので投資対象としてよく検討されています。
今回は、「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」が運営する「DARWIN Funding(ダーウィンファンディング)」を紹介。
2022年の8月に第1号ファンドが募集開始されたばかりの新しい不動産投資クラウドファンディングサービスです。
DARWIN Fundingの特長は、以下の2点。
- 2009年設立の不動産投資会社「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」が運営
- 投資対象はあらゆる建物。新築、中古、一棟、オフィスなど
利回りは現状で6~8%と比較的高めな数値。
募集の倍率も高く、抽選で受からないと投資できないほど。
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不動産クラウドファンディングに興味のある方は会員登録だけでも行って投資の機会を待つことをおすすめします。
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詳しくは以下の記事をご覧ください。
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DARWIN Fundingは儲かるのか?
不動産クラウドファンディング自体の仕組みは、一言で言えば投資家からお金を集めて不動産に投資するというサービス。
そこに不動産クラウドファンディングの事業者も一緒に参加して投資を行います。
不動産投資なので、そこで得られた家賃収入を分配金として投資家に還元するわけですね。
DARWIN Fundingの運用期間は現時点で短期間の運用となっています。
- DARWIN Funding PJ1号:運用期間91日
- DARWIN Funding PJ2号:運用期間62日
- DARWIN Funding PJ3号:運用期間90日
- DARWIN Funding 開発型1号:運用期間242日
運用終了時に得た利益で元本も帰ってくるというわけです。
不動産クラウドファンディングについて、他の投資と比較して実際どうなのかは上記の記事で詳しく解説。
DARWIN Fundingが扱っているファンド
2024年10月現在、DARWIN Fundingのホームページで確認できるファンドの件数は23件。
不動産投資には、インカムゲイン型とキャピタルゲイン型があります。
それぞれ以下のような意味だととらえてください。
- キャピタルゲイン:購入価格より高い金額で物件を売却できた時の利益を分配
- インカムゲイン:物件を保有したまま得られる収益。家賃収入や共益費、礼金など
DARWIN Fundingのファンドとしては現状キャピタルゲインが多数。
非常に短期間で取引をするので、売りの予想を立てたうえで、家賃収入などに頼らず売却益で還元する形ですね。
現状の投資案件の実績について
冒頭でも述べましたが、2022年8月にサービス開始したばかりでまだあまり実績がありません。
ただ、現状運用が終了したファンドに関しては全て想定利回り通りの結果。
10件のファンドについての詳しい情報は以下の通りです。
ファンド名 | 想定利回り(年利) | 運用期間 | 募集金額 | 応募率 |
DARWIN Funding PJ1号 | 8.0% 想定通りで終了 | 91日 | 22,000,000円 | 340% |
DARWIN Funding PJ2号 | 6.0% 想定通りで終了 | 61日 | 20,000,000円 | 230% |
DARWIN Funding PJ3号 | 4.4% 想定通りで終了 | 90日 | 19,530,000円 | 183% |
DARWIN Funding 開発型1号 | 4.5% 想定通りで終了 | 242日 | 100,000,000円 | 328% |
DARWIN funding 開発型2号 | 5.5% 想定通りで終了 | 306日 | 75,000,000円 | 266% |
DARWIN funding 開発型3号 | 5.5% 想定通りで終了 | 1年184日 | 243,000,000円 | 163% |
DARWIN funding 開発型4号 | 5.5% 想定通りで終了 | 305日 | 90,000,000円 | 179% |
DARWIN funding 開発型5号 | 5.5% 想定通りで終了 | 335日 | 120,000,000円 | 125% |
DARWIN funding 開発型6号 | 5.5% 想定通りで終了 | 335日 | 175,000,000円 | 153% |
DARWIN funding 開発型7号 | 5.5% 想定通りで終了 | 243日 | 150,000,000円 | 208% |
始まったばかりのサービスであるにもかかわらず、応募率は非常に高く抽選形式となっています。
他のクラウドファンディングサービスも最近は抽選形式がメインですが、サービス開始当初は先着としているケースが多かったです。
DARWIN Fundingでは不動産投資クラウドファンディング自体の人気を受けて最初から抽選としているようですね。
DARWIN Fundingの運営会社情報
会社名 | ダーウィンアセットパートナーズ株式会社 |
設立日 | 2009年9月18日 |
事業内容 | ■投資不動産の売買、仲介、賃貸及び管理 ■プロパティマネジメント ■アセットマネジメント ■新築アパートの企画、開発、販売 |
資本金 | 1億円 |
免許登録 | 宅地建物取引業 東京都知事(3)第91643号 不動産特定共同事業 東京都知事 第163号 |
DARWIN Fundingはダーウィンアセットパートナーズ株式会社が運営している不動産クラウドファンディングサービス。
DARWIN Funding自体のサービスは2022年の8月から開始されていますが、運営しているダーウィンアセットパートナーズ株式会社は2009年から不動産の売買で経験を積んでいる会社です。
都心の不動産マーケットではコロナ過にも関わらず物件価格は堅調に上昇を続けております。 金融機関の企業へのコロナ融資も一段落し、不動産融資に資金が流れてきた際には更なる価格の上昇に拍車がかかる状況も予想されます。 また弊社は、長期的にみれば日本の国策としてのインバウンド政策は揺るぎなく、海外の資本を取り込み国を成長させていく指針は継続していくと考えています。 そのため、世界的なインフレが続く中で、コロナ後のマーケットを見据えて価格高騰前に好立地の不動産を確保するべく仕入れに今まで以上に注力しております。
DARWIN Fundingの登録方法!
DARWIN Fundingの投資家登録方法を紹介します。
用意しておくものはスマホと本人確認書類だけでOKです。
- 会員登録(無料)
- 投資家申請(無料)
上記2点が終われば出資の申込が可能です。
- 登録は最短5分で完了!
Step1 会員登録
会員登録ページで登録するメールアドレスを入力してください。
入力したメールアドレスに認証用のURLが届くので、そのURLを開いて会員登録を完了させます。
Step2 出資者登録
マイページから出資者情報の登録を行います。
本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカード)が必要。
スマホだけで登録できますので、用意するものはスマホと本人確認書類だけでOKです。
必要な情報の登録ができたら、即日~1営業日で審査が完了します。
DARWIN Fundingのデメリット3つ
他の不動産クラウドファンディングや投資に比べて、DARWIN Fundingならではのデメリットを上げるとすると以下の3つがあります。
- 人気があり、抽選に外れることがある
- 募集頻度が少ない
- 不動産クラウドファンディングとしての実績がない
人気があり、抽選に外れることがある
DARWIN Fundingは始まったばかりのサービスであるにも関わらず人気が高いです。
直近で募集されたファンドを見てみても、競争率の高さはよくわかります。
3号ファンドが183%、開発型1号ファンドが328%の応募です。
それだけ多くの人が魅力的に感じているということの裏返しでもあるのですが…
ただ、他のクラウドファンディングサービスと比べればまだ競争率は低い方です。
募集頻度が少ない
DARWIN Fundingの募集頻度は月に0~1回。
2022年8月のサービス開始で現在までに公開されているのが10件ということを考えると、1~2か月に1件くらいのペースですね。
これは他のサービスと比べると少々デメリットなポイント。
常に募集されているわけではないので情報を逃さずチェックしておくことが大切です。
不動産クラウドファンディングとしての実績がない
始まったばかりのサービスなので仕方がないですが、運用期間が終了しているファンドがあまりなく、実績がありません。
今募集されている案件は1年未満の短期間での募集がほとんど。
実際に想定利回りが出せたのかを会員登録をしておいてチェックするのもアリですね。
DARWIN Fundingのメリット4つ
ここからはDARWIN Fundingならではのメリットを3つ紹介します。
- 投資対象は固定されていない
- 元本割れしづらく低リスク
- 1万円から投資が可能
投資対象は固定されていない
DARWIN Fundingでは、投資対象の不動産の種類を固定していません。
新築、中古、一棟、オフィスなどあらゆる建物をファンドの対象として提案していくとのこと。
一棟ものやオフィスなんかは個人で買おうと思ってもなかなか買える金額ではないので、不動産のプロが見繕った収益物件に投資できるのはメリットですね。
元本割れしづらく低リスク
元本割れをする可能性はありますが、優先劣後方式を採用しておりリスクは低いです。
優先劣後方式とは
一定の割合で、運営会社も同じ物件に出資する仕組み。
不動産の価格下落や家賃収入が減ったとき、運営会社の出資金から負担するので投資家のリスクが減る。
個人の投資家が「優先出資者」、DARWIN Funding側が「劣後出資者」となります。
この優先出資と劣後出資の割合は、ファンドによって異なります。
DARWIN Fundingは他のサービスと比べて劣後出資の割合が高い=投資家にとっては低リスクです。
他のサービスでは劣後出資10%前後が多い印象。
DARWIN Fundingの2件のファンドは20%の劣後出資割合となっています。
劣後出資者はリスクだけ取ってない…?うまみは…?
こう感じた人は鋭いですね。以下のような場合、劣後出資者が得します。
- 事業の収益が想定よりも大幅にプラスとなった場合
- 物件の売却益が出た場合
まだ実績がないので、大幅にプラスとなった場合のリターンがどうなるかはこれから判断することになります。
1万円から投資が可能
DARWIN Fundingの物件は1万円からの投資が可能です。
他のサービスでも1万円からの投資が可能なものは多いですが、中には10万円からでないと投資ができないサービスもあります。
それに比べると、非常に投資がしやすいサービスとなっています。
まとめ|DARWIN Fundingは新しい不動産クラファンサービス
今回は不動産クラウドファンディングサービスのDARWIN Fundingについて、サービスの紹介やメリットデメリットを紹介しました。
- 投資対象は固定されていない
- 元本割れしづらく低リスク
- 1万円から投資が可能
新しいサービスであり、他の不動産クラウドファンディングサービスと比べて投資できるチャンスは高いです。
短期的に結果が出るので、投資結果が比較的すぐにわかるのも他との違い。
いろいろとメリットがありますが、デメリットはまだ実績がすくないといったところ。
今のうちからまずは会員登録を行い、最新の情報をウォッチしておくことをおすすめします。
- 登録は最短5分で完了!