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【若手向け情報】20代のボーナス支給額はいくら?|平均と業種別賞与額

こんにちは!甲(@koublog2)です。6~7月にかけて賞与が支給された方は多いと思います。

Xさん

よっしゃ…!ボーナス出た!…この額ってどれくらい貰えてるほうなんだろう?

自分のもらっている賞与が同世代と比べてどうなのか、気になりますよね。

ということで調べてきました。業種別の賞与額についても記載しておりますので、ご参考ください。

では、解説していきます。

20代前半は37万8千円、20代後半は66万5千円

結論から申し上げますと、20~24歳で37万8千円、25~29歳で66万5千円が年間の賞与額の平均です。

このデータは、厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査から引用しています。

自分の賞与と比べてどうかという一つの目安になるかと思います。

データとしては企業規模10人以上の会社が対象とのことです。

学歴別に分けると、このようになります。

学歴20~24歳25~29歳
中学16.4万33.2万
高校46.8万53.6万
専門学校33.2万51.5万
高専・短大43.6万69.9万
大学34.9万79.9万
大学院68.1万95.3万

データとして気になったのは、高卒と専門学校卒で高卒のほうが多くもらえているところですね。

勤続年数の関係もあるかもしれませんが、20代の前半でも後半でも専門学校卒を上回っています。

大卒の20代前半が低くなっているのは勤続年数の影響が大きそうです。

ストレートでも23、24歳は1,2年目の若手になります。

それを考えると大学院卒で20~24歳の額はちょっと凄いですね。

そもそも大学院卒で20~24歳ってどういうこと…?飛び級とか?そりゃ貰えて当然かもしれない…

ちなみにこの表は、年間の賞与その他特別給与額です。

夏、冬合わせての金額の平均ですので、それを踏まえて参考にしてください。

業種別令和2年夏季賞与平均額

次に、業種別令和2年の夏季賞与の平均について紹介します。

こちらは年代別のデータがありませんでしたので、業界ごとにどれくらい違うのかの参考にしていただければと思います。

産業平均賞与額(単位:円)
鉱業、採石業など383,431
建設業483,785
製造業491,999
電気・ガス業778,997
情報通信業671,221
運輸業、郵便業339,235
卸売業、小売業345,445
金融業、保険業635,558
不動産・物品賃貸業447,592
学術研究など643,092
飲食サービス業など55,296
生活関連サービスなど162,270
教育、学習支援業518,523
医療、福祉284,697
複合サービス事業434,922
その他のサービス業211,166

一番高いのは電気・ガス業の778,997円でした。

逆に一番低いのは飲食サービス業の55,296円です。

業種でかなり差がありますね、業種によっては頑張っても賞与は上がりづらいことがわかります。

賞与を上げたい場合は転職も検討

先ほど紹介したように、業種によってどうしても賞与額や給料には差が出てきます。

比較的賞与額が高い業界に通用する資格などを取得し、転職を検討するのも一つの手です。

また、自分が思っているよりも、自分の持っているスキルにお金を出してくれる企業はあるかもしれません。

自分に対して低すぎる給料が出ていないかを確かめるためにも、転職エージェントに相談してみるのはおすすめです。

相談したうえで自分の会社がほかの同業種よりも高い給料を出してくれているのであれば安心して働けますからね。

本当に低ければそちらに転職してしまえばより高い給料を得ることができます。

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まとめ:20代前半は低めの傾向、後半は学歴で差

今回は、20代年間賞与額の平均と、業種別の夏季のボーナス支給額について紹介しました。

  • 20代前半では37万8千円、20代後半は66万5千円
  • 業種別で一番高かったのは電気・ガス業の778,997円
  • 逆に一番低いのは飲食サービス業の55,296円

ご自身が今年貰った賞与と比べていかがでしょうか?

低い場合は転職を検討するのも一つの手です。

転職以外で給料を上げる方法についてはこちらでも解説しています。

関連記事:【仕事と投資】FIREしたいなら本業や副業で入金力をあげよう

終身雇用で会社から守られる時代は終わりそうですからね…他で通用するスキルを身に着けて、ステップアップしていくのが主流になっていくのではないかと感じています。

ということで、今日はこの辺で、それでは!

※若手時代に知っておきたかったお金の話については以下の記事でまとめておりますのでよろしければご参考ください。

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