社会保障、保険

【火災保険】不動産屋で勝手に契約?高い保険を他と比較して安くできます

部屋探しをする際に、さらっと流される火災保険。何も考えずに契約している方がほとんどではないでしょうか?

災害が起きてしまった場合のことを考えると必ず入っておいた方がいいですし、入らないと入居させてもらえないケースも多いです。

不動産屋

火災保険はこれにしときますね~良ければ印鑑を押しといてください~

当時の甲

はーい。押印しまーす。

ここで提示される火災保険、全部とは言いませんが、不動産屋のマージンが載ったちょっと割高な保険に入らされる可能性が高いです。

この火災保険、自分で選べるのはご存じでしょうか?わざわざ高い保険に入る必要はないのです。

ただ不動産屋から提案された保険内容をその場で断るのも大変ですよね…あとはもう契約している方も多いはず。

Xさん

もう印鑑押して契約しちゃったんだけど…今から安くするのは無理だよね?

ただ、そういった場合でも大丈夫なんです。

今契約している火災保険は、何のリスクもなく変更できます。(一部例外はありますが)

そこで今回は火災保険の相場と、安くする方法について紹介します。

それでは、解説していきます。

この記事を書いた人
  • 甲(こう)@koublog2
  • 20代後半妻子持ちサラリーマン
  • 一馬力でFI(経済的自立)が目標
  • 大手メーカーでソフトウェア設計開発担当
  • インデックスファンド(オルカン)に投資
  • つみたてNISA満額投資
  • 企業型DC満額投資
  • 投資歴5年目

火災保険の一括見積で安くする

結論から申し上げますと、一番安い保険を探すのに有効なのが一括見積です。

どんな補償内容にするかを選んで見積することで、条件にあった保険を一括で見積もり可能です。

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自分の住んでいる住居の種類によっても値段は異なりますので、賃貸借契約書など建物の情報が分かる資料が手元にあると正確に見積もりできます。

私は補償内容をほぼ変えずに約1万円の保険を4000円ちょいまで安くしました

火災保険の相場について

賃貸かつ1年契約の場合の相場ですが、ネット契約で4000~6000円くらいが相場です。

もちろん、家財の保険金額や、賠償責任の金額をどれくらいにするかで金額は異なります。

火災保険での内容は、大きく分けて3つあります。

家財保険入居者の家財(家具とか持ち物とか)の保障
借家賠償責任保険大家さんに対する補償
個人賠償責任保険日常生活のトラブルに対する補償

これらに対しての補償金額や、どういったケースまで想定して保険に入るかによって金額が多少異なります。

それぞれ簡単に説明すると、

家財保険

個人が持っている家具や家電、現預金(タンス預金)なんかも対象です。自分の持ち物を守るための保険ですね。

借家賠償責任保険

自分の過失によって部屋に損害が発生した場合に、原状回復するための保険です。「自分の部屋」が対象なので、例えば火事で隣に燃え移った時にはこの保険では保障されません。

個人賠償責任保険

日常生活のトラブルを(自転車事故とかも含めて)保障してくれる保険です。先ほどの、他人の部屋に燃え移り損害を与えた場合、なんかも保障されます。

これは自動車保険や傷害保険にもついている可能性があるので、重複しないようにしておきたいですね。

火災保険はこんなケースも保障されます

火災保険、と名がついているので火事のときだけの保険かと思いきや、家に関する災害には広範囲で対応できます。

火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災、水災などの災害系から、漏水や盗難、破損・汚損まで対応しています。

個人的に、「ここまで保障されるのか…!」と驚いたのが破損・汚損ですね。

Xさん

あっ!!!子どもがもの投げてテレビ壊した…最悪だ…

ってときや、

Xさん

模様替えしてたら家具倒して壊しちゃったよ~…

ってときでも保障されるんです。

私の入っている火災保険は自己負担額が最低でも1万円はかかる内容ですが、自分や子どもの不注意で壊してしまったのに1万円で家具を買いなおせたらかなりラッキーですよね。

不動産でおすすめされた保険だと自己負担額が5万円になってる場合とかあるので確認してみてください。

解約のリスクについて

ここまでの説明を聞いて、火災保険を安くしたいと思った方の次の疑問が

Xさん

今入ってる火災保険、解約したら違約金とかかかるのかな…?

という疑問だと思います。

これについては、違約金不要でいつでも解約できます。

しかも、残りの契約期間に応じて、解約返戻金が返ってきます。

返戻率は保険会社によって異なりますが、違約金が取られるどころかちょっと戻ってくるので、何もリスクなく解約可能です。

ただ、一点だけ気を付けてほしいのが以下の点です。

賃貸契約時の特約事項に、特定の火災保険に加入することが義務付けられていないか確かめる

これで義務付けられている場合、勝手に変えると不動産屋と揉めてしまう可能性があります。

義務付けられていなければ不動産屋に特に連絡は不要です。

義務付けられていたとしても、保険内容を見直したい、と連絡して同じ会社で安くすることはできるかもしれません。

まとめ:割高な保険料は払わず、適正価格で火災保険を

今回は、火災保険を安くする方法と、相場やリスクについて解説しました。

  • 火災保険は一括見積で安い所の調査が可能
  • 相場はネット保険で4000~6000円くらい
  • 今入っている火災保険を解約しても違約金はとられず、残りの期間分の返戻金が返ってくる

ということで、年間数千円の差ではありますが、倹約が可能です。

途中解約しても残りの分の金額は戻ってきますが、遅く手続きすればするほど帰ってくるお金は少なくなります。

自分の住んでいる部屋でどれくらい安くなるかは、こちらから見積を試してみてください。

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また、自動車保険についても安くできますので、高いと感じている方はこちらの記事もどうぞ。

関連記事:【自動車保険】私の保険、高すぎ…?比較して相場を知る

ということで、今日はこの辺で、それでは!

※6/21追記

入社時に知りたかったお金の話について以下の記事でまとめておりますので合わせてご活用ください。

新入社員とお金
【新入社員必見】入社時に知りたかったお金の話【貯金・投資・保険】自分が入社してから悩んできたお金の話について、「入社時に知っていれば…!」という観点で解説しております。知らないだけで損している情報は世の中にたくさんあるので、知らない人との差をつけていきたいですね。...
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