インデックス投資

【インデックス投資】積み立てNISAのお勧め商品解説!米国or全世界

こんにちは、甲(@koublog2)です!前回の記事で、積み立てNISAの制度について解説しました。

関連記事:【インデックス投資】貯金をするなら投資しろ!積み立てNISAについて解説

積み立てNISAのメリットについて上記記事で解説していますが、メリットの一つとしてインデックスファンドで積み立てられることを挙げました。

ただ、一口にインデックスファンドと言っても、その種類はかなり豊富です。

今回は、積み立てNISAの制度は分かったけど実際にどの商品で投資していけばいいのか?今後定年まで長い時間のある若手社員に向けて解説していきます。

この積み立てNISAの制度と、企業型DCの制度をうまく使えば、老後2000万問題は解決したも同然だと思っています。将来に不安を感じている若手社員の参考になれば幸いです。

米国or全世界

結論から申し上げますと、米国株もしくは全世界株でのインデックスファンドに投資してください。

  • 米国株の場合:S&P500指数に連動しているインデックスファンド
  • 全世界株の場合:MSCIオール・カントリー・ワールドインデックスに連動したファンド

このどちらかがおススメです。

具体的に商品名を上げると、以下の商品です。

  • 米国株:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 全世界株:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

投資をするうえで未来のことは分かりません。なので、今後どこに投資するかは必然的にこれまでどういった結果だったかから判断することになります。

米国株も全世界株も、長期的に見れば右肩上がりで成長を続けています。

上記のグラフは、S&P500指数の10年間の推移です。落ち込んでいる時期もあることは無視してはいけませんが、基本的に右肩上がりで成長を続けています。

全世界株についても、その内訳は米国株が大半を占めています。時価総額の上位から構成されるからですね。

私個人としては、全世界株に投資を行っています。

理由は以下の通りです。

  • 全世界への分散投資が可能だから
  • ノーベル賞を受賞した現代ポートフォリオ理論で、全世界株の保有が勧められているから
  • 数十年後の未来で米国一強が保たれている保証はないから

米国株と全世界株、どちらが正解だったのかは数十年後にしかわかりません。ただ、自分の考えとしては軸となるものを持って投資していきたいですね。

毎月いくら投資すべきか?

こちらは、毎月33333円を投資してください。かなり中途半端な数字となっていますが、これは積み立てNISAの制度上、年間40万円までしか投資できないため、単純に月で割るとその金額になります。

と、いう言い方をすると、こんな意見も出てきそうです。

Xさん

出来るだけ安い時期を狙ってそこで40万一気に購入するほうがいいのでは?

この考えは、本当にそれが出来れば間違いとまでは言いませんが、毎年、その年の中で株価が一番安いタイミングを予想できればの話です。

そんなことができる人は極一部の天才かつ豪運の持ち主だけです。真似すると痛い目を見る確率の方が高いのでやめておいた方が無難です。

話を戻しますが、月33333円といった定期かつ定額での投資法は、ドルコスト平均法という名前でよく知られた投資法です。

購入した商品が長期的には右肩上がりでリターンが増えていくことが前提にはなりますが、ドルコスト平均法で投資をすれば損をする可能性を減らすことができます。

まとめ

今回は、積み立てNISAでのおすすめの投資先と、積み立てるべき金額を解説しました。

米国株or全世界株にて、月33333円で積み立てる

これを愚直に続けることで、企業型DCもしくはiDeCoと合わせて老後の問題は解決だと思っています。積み立てNISAの場合は使うべき時が来たら引き出せるのも利点ですね。

つみたてNISAとiDeCo、どちらから始めるべきかについては下記記事で解説しています。

【インデックス投資】iDeCoとつみたてNISAの違い、どちらから始めるべきか解説iDeCoとつみたてNISAの比較、およびどちらから始めるべきかについて、これから投資を始めようと思っている方に向けて解説しています。...

私は全世界株にて積み立て続けようと考えています。

ということで今日はこの辺で、それでは!

※7/25追記

入社時に知りたかったお金の話について以下の記事でまとめておりますので合わせてご活用ください。

新入社員とお金
【新入社員必見】入社時に知りたかったお金の話【貯金・投資・保険】自分が入社してから悩んできたお金の話について、「入社時に知っていれば…!」という観点で解説しております。知らないだけで損している情報は世の中にたくさんあるので、知らない人との差をつけていきたいですね。...

※インデックス投資の始め方から終わり方まで解説した記事はこちらから

【揺り籠から墓場まで】インデックス投資の始め方・続け方・終わり方インデックス投資の解説記事です。始め方・続け方・終わり方を広く網羅的に解説しています。...
ABOUT ME
45歳までにFI(経済的自立)を目指す技術系若手社員