【インデックス投資】リバランスのタイミングはいつ?

こんにちは!甲(@koublog2)です。

これまでに、インデックス投資をするうえでリスク許容度が高くない方は債券を組み入れるべき、という話をしてきました。

20代で資産額もそんなに大きくない方は株式一本でもいいとは個人的に思います。

ただ、最近の下げ相場で

Xさん
Xさん

あわわわわ、つみたてNISAもマイナスになってる…

甲

長期投資すれば最終的にはプラスになることを信じていても、不安は不安ですよね。

ってことでちょっと不安を覚えた方は債券を組み入れることを検討してもよいかもしれません。

為替の影響もうけたくない!というかたは日本国債、もしくは不動産クラウドファンディングもおススメ。

不動産クラウドファンディングについては以下の記事で解説しています。

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ということで、今回は債券を組み入れた方がやるべき、リバランスについて解説していきます。

甲(こう)
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投資ブロガー×ファイナンシャルプランナー。つみたてNISA、企業型DC、ジュニアNISAを駆使して非課税投資をエンジョイ中。余ったお金は特定口座にも入れてます。インデックス投資や不動産クラウドファンディング、お得なキャンペーンについてブログで情報発信中。
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リバランスを行うタイミングは年1回くらいでよい

結論から申し上げますと、個人投資家としては年一回程度のリバランスで十分、と言われています。

そもそもリバランスとは…

運用中に資産配分が崩れてしまった場合に、資産を売買して当初決めた比率に戻すこと。

目的は、自分の取れるリスク許容度から意図せず外れてしまった場合に、元のルールに戻すこととなります。

例えば、

Xさん
Xさん

あまりリスクは取れない!いろんな資産に25%ずつ配分して投資しよう…

ということで、株、債券、コモディティー、預金に25%ずつの配分で投資をしていくと決めたとします。

出典:SBI証券

ただ、これらの資産は預金以外、刻一刻と値が動いていきます。

そうやって当初決めたバランスから変わってしまった際に、この場合ですと株を売って、預金やコモディティーへ資産を移します。

そのようにして、当初決めたバランスに戻すのが「リバランス」です。

リバランスのタイミングには、先ほど述べた年一回などの定期での見直しと、2割以上バランスが崩れた時など変化した場合に行う見直しがあります。

バランスが変化した場合に行う見直しは、常に値動きを見ていく必要がありますので、やるのであれば定期での見直しがおすすめです。

リバランスの手法

リバランスには、大きく2つの手法があります。

債券と株式で50%ずつ保有する、というルールのもと、それぞれの手法でどうリバランスするのか解説します。

セルリバランス

こちらは、増えた資産を売却して比率をコントロールする方法です。

株式が成長し、債券:40%、株式:60%となったとします。

この場合、増えた株式10%を売却し、債券を購入することで50%ずつに戻します

これがセルリバランスです。

ノーセルリバランス

こちらは、増えた資産に対し、増えていない資産を買い増すことでバランスをとる方法です。

先ほどと同じように、債券:40%、株式:60%となったとします。

ノーセルリバランスでは、債券を20%分買い増すことで、資産配分を50%ずつに戻します

リバランスはどんな人がやるべきか

ここは個人的な意見なのですが、長期投資前提なのであれば、

  • 鋼のメンタルを持っている人
  • 投資した結果を見ていない人

こういった方々はリバランスの必要はないのかな、と感じます。

というかそもそもそういう方々は債券に投資してないかもしれませんが…

長期投資をする際に、成績が良かったとされる人は証券会社のフィデリティによれば

  • 1位:亡くなっている人
  • 2位:運用しているのを忘れている人

というデータが有名です。これは2003年から2013年のデータとのことです。

こういったデータもありますので、リバランスは、

Xさん
Xさん

自分の資産が減ってないか気になって毎日資産評価額見ちゃう…

というような方にはおすすめです。

ある程度債券も組み込んでリスク許容度を下げ、年一回程度リバランスをすべきかなと思います。

結局はリスクコントロールが目的ですので、リスクを最大限に取れる方にはあまり必要とされないかもしれません。

まとめ

今回は、リバランスの手法とタイミングについて解説を行いました。

  • リバランスを行うのは年1回くらいでよい
  • リバランスには、セルリバランスとノーセルリバランスがある
  • 目的はリスクコントロールなので、暴落時に耐えられるメンタルを持っている人は不要かも

結局自分のリスク許容度は下がってみないとわからないところもあるとは思います。

ただ、下がった後でうろたえてしまわないように、リスク許容度が低いと感じている人はリバランスについても意識しておくべきですね。

ということで、今日はこの辺で、それでは!

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